top of page
Memories
両手に吹きかける
息がとても温かくて
冬の匂いがまた
強くなったと感じるseason
季節が流れ過ぎても
忘れたくはない
アナタへのこの想い
私だけの宝物 memory
誰にも壊せないよ
そこに愛がある限り
珈琲を飲みながら
笑顔をたくさんくれていた
同じ席に座り
時間を超えて傍にいるのね
瞼を閉じて
アナタの匂いに抱かれる
アナタを感じている
白い景色が蘇えらせて
心の奥が刹那に
流れてしまうけれど
あの日に戻れるなら
もう一度頬に触れていたい
そして囁くの
アナタにしかわからない呪文
アナタへのこの想い
私だけの宝物 memory
誰にも壊せないよ
そこに愛がある限り
bottom of page